長崎県佐世保市で毎年9月のはじめに開かれる『させぼシーサイドフェスティバル』。
地元では『シーフェス』の愛称で親しまれ、相浦川の河川敷およそ1キロにわたって打ち上がる『ワイド花火』が名物のお祭りです。
しかも会場の佐世保市総合グラウンドは周囲を山に囲まれているので、花火の音と音楽が反響して、まるで野外ライブのような臨場感を味わえるのが魅力だと思います。
私も初めて行ったときは、『屋台は何時までやってるの?』『駐車場はどこに停めればいいの?』と、小さなことばかり気になってしまいました。
この記事では、させぼシーサイドフェスティバル2026の屋台情報や駐車場、アクセス方法、花火の見どころをわかりやすくまとめました。
させぼシーサイドフェスティバル2026の屋台情報!場所・営業時間・グルメ
まずは基本情報を表にまとめました。
今年は第22回目の開催で、会場は2025年に引き続き佐世保市総合グラウンドです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月5日(土)・6日(日) |
| 開催時間 | 5日 10:00~21:00/6日 10:00~18:00(予定) |
| 花火打ち上げ | 9月5日(土) 19:30~20:00・約2000発 |
| 会場 | 佐世保市総合グラウンド(長崎県佐世保市椎木町) |
| 雨天時 | 少雨決行・荒天時は中止 |
| 昨年の来場者数 | 約9万人 |
メイン会場の屋台エリアと営業時間
屋台・出店のメインエリアは、佐世保市総合グラウンドの敷地内です。
このお祭りは2022年まで佐世保駅みなと口広場で開かれていましたが、西九州自動車道の四車線化に伴い、2022年から相浦の佐世保市総合グラウンドに会場を移設しています。
広々とした敷地を活かした会場になっているので、屋台もゆったり並んでいるイメージです。
出店の営業時間については、公式サイトでは個別の時間帯はまだ発表されていません。
現時点ではイベント開催時間(5日10:00~21:00、6日10:00~18:00)に準じると考えるのが無難だと思います。
地元ブログでは『1日目は11時頃~21時頃、2日目は11時頃~22時頃』という記載も見かけましたが、公式の6日は18時までと異なるため、当日は公式の案内を必ずご確認ください。
佐世保バーガーなどご当地グルメ&縁日
せっかく佐世保に来たなら、佐世保バーガーは外せません。
ジューシーなパティとたっぷりの野菜が挟まったご当地バーガーは、お祭りの定番グルメとして人気です。
ほかにもレモンステーキや長崎ちゃんぽんなど、長崎らしい味を楽しめる出店があると期待できます。
ただし、今年の具体的な出店店舗のラインナップは現時点では未発表です。
屋台以外にも、縁日や親子で楽しめる体験もの、ステージイベントも盛りだくさん。
昨年は佐世保観光大使の池田楓さんが現地で『屋台グルメも堪能したよ』と投稿してくれていたので、会場の盛り上がりが伝わってきます。

佐世保バーガーは焼き立てが命。
行列が長いお店ほど出来立てでおいしい気がします。
【混雑回避】屋台の狙い目時間
屋台が最も混むのは、花火が始まる前の17時~19時ごろと、花火が終わった直後の20時すぎです。
逆に狙い目なのは、開場直後の10時~11時ごろと、14時~15時ごろの昼下がり。
この時間帯は比較的すいているので、ランチがてら屋台をゆっくり楽しむのがおすすめです。
私なら、昼に佐世保バーガーを買って、夕方は花火に集中するプランにします。

花火終了後の屋台は売り切れも多いので、食べたいものは花火前に買っておくのがコツです。
駐車場ガイド!有料・臨時駐車場と満車対策
まず重要なポイントとして、会場には駐車できません。
公式でも『会場には駐車できません。臨時駐車場をご利用ください』と案内されています。
車で行く場合は、臨時駐車場に停めて、そこからシャトルバスや徒歩で会場に向かう流れになります。
佐世保駅周辺など駐車場の場所・台数
臨時駐車場の場所は、日によって異なります。
公式発表をもとに表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場内駐車場 | なし(会場には駐車できません) |
| 臨時駐車場(5日) | 相浦西小学校・相浦小学校・相浦中学校・日野中学校 |
| 臨時駐車場(6日) | 相浦小学校・相浦中学校 |
| 駐車台数 | 現時点では未発表 |
| シャトルバス | 500円(未就学児無料)・当日乗り放題 5日 8:40~22:55/6日 12:00~19:00 |
| 交通規制 | 18時~20時30分・会場周辺(予定) |
シャトルバスは佐世保駅前・新港イベント広場・佐世保市総合グラウンド(会場)を結び、お一人様500円で当日乗り放題。
リストバンドを付ければ乗り降り自由なので、車で来ても会場近くまでスムーズに運んでもらえます。未就学児は無料なのも、ファミリーにはうれしいポイントです。
満車を避ける到着時間の目安
昨年の来場者数は約9万人。
これだけの人が集まるので、午後になると臨時駐車場も次々と満車になることが予想されます。
確実に停めたいなら、開場直後の10時~11時ごろの到着がベストだと思います。
花火が近づく16時以降は、会場周辺の道路も大混雑するので、車での移動はかなり時間がかかる覚悟が必要です。
【確実に駐車】予約できる駐車場の活用法
実は、花火の有料観覧席には『駐車場付きA席』というプランがあります。
これはセブンチケットなどで前売り販売されるもので、駐車場と観覧席がセットになった確実な方法です。
『絶対に車で行きたい』という方は、こうした駐車場付きの有料席をチェックしてみると安心だと思います。
ただし、販売状況や詳細は公式サイトでご確認ください。

駐車場付き有料席は枚数が限られるので、気になる方は早めの予約がおすすめです。
アクセス方法と交通規制!車と電車どっちがおすすめ?
JR佐世保駅から徒歩すぐ!電車アクセス
正直にお伝えすると、会場の最寄り駅は松浦鉄道の相浦駅で、徒歩約10分です。
JR佐世保駅からは電車で相浦駅まで向かうのが基本ルートになります。
また、松浦鉄道『大学駅』から徒歩約15分というルートも紹介されています。
花火当日の9月5日は、松浦鉄道が花火打ち上げ時に臨時列車を運行します。
佐世保駅には臨時発券所も設けられるそうなので、帰りの混雑に備えて事前に乗車券を買っておくのがおすすめです。
公式の案内では、夕刻16時頃からと、花火終了後20時30分頃から佐世保~佐々間の駅構内・列車内が大変混雑する見込みとされています。
相浦中里ICからのルートと渋滞情報
車で行く場合、最寄りのインターチェンジは西九州自動車道の相浦中里ICで、そこから会場まで約5分です。
カーナビは『佐世保市総合グラウンド』で設定するのが確実です。
交通規制は、18時~20時30分に会場周辺で実施される予定です。
昨年は約9万人が集まったこともあり、花火前後の時間帯は会場周辺の道路が大渋滞することが予想されます。
公式でも『公共交通機関での来場を推奨』と明記されているので、車利用はできるだけ避けたほうが賢明だと思います。
【比較】状況別おすすめの交通手段
状況別に、おすすめの交通手段を表にまとめました。
| 手段 | ルート | 所要時間 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 電車 | 松浦鉄道 相浦駅→徒歩10分 | 佐世保駅から約20分+徒歩 | ◎ |
| バス | 佐世保駅前→総合グラウンド前 | 約40分 | ○ |
| シャトルバス | 佐世保駅前・新港イベント広場→会場 | 500円乗り放題 | ◎ |
| 車 | 相浦中里IC→会場 | 約5分+駐車場移動 | △(渋滞・規制あり) |
結論としては、電車+徒歩か、シャトルバスの利用が最もスムーズです。
車で行く場合は、早めの到着と臨時駐車場の利用が必須。
花火終了後の帰りは道路が大渋滞するので、少し時間に余裕を持っておくと安心です。

実は会場の最寄り駅は相浦駅。
JR佐世保駅からだと電車で1本、約20分の移動が必要です。
花火・イベントの見どころと楽しみ方
2日間のスケジュールと花火のおすすめ観覧場所
花火は9月5日(土)19:30~20:00に打ち上げられます。
打ち上げ数は約2000発で、音楽に合わせて夜空を彩る『ミュージックワイド花火』が最大の見どころです。
相浦川の河川敷およそ1キロにわたってワイドに打ち上がるので、遠くからでも見応え十分。
しかも山に囲まれた会場では音が反響して、迫力が何倍にも感じられるはずです。
観覧場所は、会場内は無料で自由観覧できます。
よりゆったり見たい方は、有料観覧席(Aエリア:前売2500円・当日3000円)も用意されています。
支援席3000円~、ボックス席2万円~など、予算に合わせて選べるのも特徴です。
私なら、迫力重視なら有料席、のんびり子連れなら広い自由観覧エリアを選びます。
ファミリー向け!トイレ・ベビーカー情報
会場のトイレは4カ所(予定)と案内されています。
約9万人が集まるイベントなので、花火直前の時間帯はトイレも混み合うことが予想されます。
ベビーカーでの入場や授乳室の有無については、現時点では未発表です。
子連れで行かれる方は、事前に公式サイトで最新情報をチェックしておくと安心だと思います。
縁日や体験ものは親子で楽しめる内容が中心なので、小さなお子さん連れでも十分楽しめるお祭りです。
混雑を避けるおすすめモデルコース
私なら、こんなふうに回ります。
- 10時ごろに到着し、屋台で佐世保バーガーのランチ
- 午後は縁日や体験もの、ステージイベントをのんびり楽しむ
- 15時ごろに一度休憩し、水分補給
- 17時までに観覧場所を確保して、花火の時間を待つ
- 19:30~20:00の花火を堪能し、帰りは少し時間をずらして混雑を回避
ポイントは、花火の前に屋台とイベントを済ませておくこと。
花火終了後は駅も道路も大混雑するので、20時すぎにすぐ動かず、少し時間を置いてから帰るとスムーズです。
まとめ
させぼシーサイドフェスティバル2026は、相浦川の河川敷およそ1キロにわたって音楽とともに打ち上がる『ワイド花火』と、山に囲まれた会場ならではの音の反響が魅力のお祭りです。
花火だけではなく、屋台グルメや縁日、体験もの、ステージイベントと、1日中楽しめる内容がぎゅっと詰まっています。
このお祭りは、家族連れはもちろん、音楽と花火のコラボが好きな方や、ご当地グルメを楽しみたい方にぴったりだと思います。
私なら、昼の屋台で佐世保バーガーをほおばりながら、夕暮れの空が少しずつ暗くなっていくのを待ちます。
そして、山の向こうに響く花火の音と、音楽に合わせて広がる光の帯を、のんびり眺めていたいなと思います。
今年のシーフェスが、みなさんにとって素敵な夏の思い出になりますように。

コメント